活動便り

支部ログ！

令和5年1月17日　川薩支部　井上 安寿子

　COVID-19の第8波がきて、それぞれの医療機関は、今年も落ち着かない年始を迎えました。私達看護職は、クラスターが発生しても適切に感染対策を実施し、感染拡大予防に努め、患者様や自分自身、家族を守るために頑張っています。今がまた、辛い時期ではありますが、今までの経験を活かして今回もみんなで乗り越えられるよう頑張りましょう。

いつも他の医療機関でCOVID-19患者が発生したとの情報が入ってきたら、自分の施設でも起きることと思い、背筋もピンと伸びます。施設同士、助け合いながら川薩地区が活性化できればと思っています。

川薩支部役員会では、対面での会議ができています。顔を見て話しができると何か元気をもらえる感じです。言いたいことは言わせて頂いているからかもしれませんが・・・・。

看護職や人生の先輩方と今回も集まることができることを嬉しく思っています。

来年度は、一人でも多くの看護職の方が入会し、会員数が増えて頂けるように、自分達が、楽しく活動をしていなければなりませんね。今年もあともう少し頑張り、来年度も楽しく頑張っていけたらと思います！