『会長あいさつ』

吉崎会長就任あいさつ

 今年も早いもので、残すところ2か月足らずになってまいりました。

一日の気温の変化が著明で、身に着けるものに苦慮している日々です。

皆様、お変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。

街には、私たちの暗い気持ちを打ち消すかのように、イルミネーションが輝き始めました。

 11月から、SDGsキャンペーンが始まりました。私達看護協会と看護連盟もこの活動に参加させていただいております。11月21日、ぴらもーる通りにブースをいただき、皆様のお越しをお待ちいたしております。お気軽にお出かけください。

 さて、新型コロナ感染症ですが、陽性者数の推移をみながら、一喜一憂している毎日です。第3波が押し寄せようとしています。寒さに強いウイルスとの闘いが、これから続きます。やるべきことは決まっています。標準予防策・3密をさける・自己免疫力を高める・・・大きな波を防波する対策をしっかり守っていきましょう。

 連盟の活動としましては、機関紙RENMEIが、皆様のお手元に届きます。ご覧ください。また、それぞれの支部でリーダー研修を開催しております。12月には、フレッシュナース研修を予定しています。活動が制限される中、多くの工夫をこらして、皆さん頑張ってくださっています。感謝しています。

 来年度の会員の募集が始まります。一人でも多くの方のご入会を心からお待ちいたしております。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 令和2年11月

鹿児島県看護連盟会長
吉崎 和子

『副会長あいさつ』

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 副会長の任を頂いてから、4ヶ月が過ぎました。

今年に入り、経験したことのない日々を過ごしていますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。組織委員長としては、皆様に直接接する機会となる施設訪問もできていません。会長ほか役員の方々と活動の方向性を模索しているところです。支部長さんはじめ会員の方々には、制約された状況の中で、いろいろ工夫しながら会議や研修を行って頂いており、力になれていないことを心苦しく思っています。

 今、これまでになく、医療・保健・福祉に対し、人々の関心が寄せられ、世界のあちこちで、拍手・音楽活動・手紙やSNS・ブルーライトアップなど、感謝や支援の輪が拡がっています。「ブルー感謝リボンツリー」「ブルーインパルスの飛行」も印象的でした。鹿児島県でも大人はもちろん、子供たちが医療や看護に関心を持ち、手紙や絵でメッセージを送ってくれています。厳しい医療現場や介護現場に働く人々には励ましと、明日への活力に繋がっていると感じます。

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 私はいま、バンクシーの絵をネットでよく見ています。キャンバスに限定されない絵は、場所を問わず世界中の街に描かれ、日本でも何箇所かで見ることができるそうです。オークション時、絵がシュレッダーにかけられた出来事はかなり衝撃的でした。絵には、作者の喜怒哀楽が表現されているそうで、風刺画もかなり多いです。子供がNsの人形を手に掲げる絵もあります。絵は、何かを伝えるメッセージだと言われています。私も、見ながら笑顔になったり、考えさせられることも多いです。

 看護連盟活動は、看護協会と共にあり、60余年にわたり先輩達から引き継がれてきました。私達が看護職として誇りを持ち、よりよい看護をしていくための礎になるものだと考えています。そして、専門職としての私たちの仕事は、人々の健康に寄与し、暮らしに密着しています。このことを常に念頭に、「人それぞれが持つ感性」を培い、一緒に活動していくためのメッセージとして、何をどう伝えて行けば良いのだろうと思うこの頃です。

 令和2年11月

鹿児島県看護連盟副会長
濱﨑 廣子

 

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