おばさんが乙女になってしまいました
本日は、長年にわたる連盟活動のご褒美をいただきました。
徳永会長、並びに高階恵美子参議院議員、宮路拓馬衆議院議員の皆様のご尽力で、
超多忙な小泉進次郎衆議院議員にお会いすることができました。
研修室のドアが開かれて後部座席に座る姿からも爽やかなオーラと存在感がありました。
何故、小泉進次郎さんなのか？
2009年頃のマスメディアでは、小泉進次郎さんが衆議院議員選挙に出馬するとひっきりなしに特集を組んでいました。
辻立ちで野次を飛ばされて、立ち止まる人は少なく自民党に対して逆風吹き荒れてる最中でした。
今でこそ大勢の大衆の方を前で演説をし皆さんの心を鷲掴みしていますが、
あの当時は、マスコミも世襲の政治家に対して厳しいコメントをしていましたように思います。
そんな辛い思いをしながらでも政治家を目指す若者が、私は不思議でなりませんでした。
この若者を突き動かしているものは何なのかが知りたくて知りたくて、わたしの好奇心は全開でした。
その後、選挙は圧倒的勝利となり若者は政治家になりました。
日本を良くしたいと言う情熱を持ち、それを発言や行動で示してくれてます。
あの凄い世界で自分の信念を貫くことは想像以上に大変だと思いますが、本当に日本を良くしたいから、恐れずに発言、行動をするのだと感じとれます。これぞ政治家だと思います。
進次郎さんから、自民党が野党になっても常に自民党を応援してくださったことについて
看護連盟へ感謝していますとの言葉がありました。
改めまして本日は、夢のような日でした。
握手をして言葉も交わすことができました。
おばさんが、乙女になってしまいました。笑
進次郎さんが、好きな言葉があります。私も、その言葉が好きです。
リンカーンの言葉です。
「意志あるところに道は開ける」
きっと進次郎さんは、いつもこの言葉で日本を本当に良くしてくれるのだろうと思います。
私たちは私たちで、石田まさひろさんを応援して日本の皆様の健康の保持増進と私達の政策実現をめざしましょう。
英 裕子